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とじる
with calamity to... in 蟹江川 at mon. 8th. Aug.
farewell in 蟹江川 at mon. 8th. Aug.
Carrying God's Dependence in 冨吉建速神社・八劔社 at mon. 8th. Aug.
Divine Flower "SAKURA BANA" at sun. 7th. Aug.
Divine Flower "UME BANA" at sun. 7th. Aug.
Divine Flower "UME BANA" "SAKURA BANA" at sun. 7th. Aug.
Bygone time in 蟹江川 at sun. 7th. Aug.
Sounds divine in 蟹江川 at sun. 7th. Aug.
Arrival of the Stars in 蟹江川 at sun. 7th. Aug.
Relaxing on the Kanie River at sun. 7th. Aug.
Miyoshi Bridge and Festival Boat in 蟹江川 at sun. 7th. Aug.
A colorful beginning in 蟹江川 at sun. 7th. Aug.
Preparing for the trip in 蟹江川 at sun. 7th. Aug.
Where God Lives in 蟹江川 at sun. 7th. Aug.
Under God’s Watchful Eye in 蟹江川 at sun. 7th. Aug.
Under God's Watchful Eye in 蟹江川 at sun. 7th. Aug.
Festival Morning in 蟹江川 at sun. 7th. Aug.
midnight makeover in 蟹江川 at sat. 6th. Aug.
sway in 蟹江川 at sat. 6th. Aug.
journey in 蟹江川 at sat. 6th. Aug.
departure in 蟹江川 at sat. 6th. Aug.
MIYOSHI bridge in 蟹江川 at sat. 6th. Aug.
Flying Lanterns in 蟹江川 at sat. 6th. Aug.
entrust life... in 蟹江川 at sat. 6th. Aug.
rise to surface in 蟹江川 at sat. 6th. Aug.
宿囃子 in 須成公民館 at sat. 6th. Aug.
祭りの前に~焔 in 蟹江川 at sat. 6th. Aug.
祭りの前に~ They are the man! in 蟹江川 at sat. 6th. Aug.
祭りの前に in 蟹江川 at sat. 6th. Aug.
祭りの前に in 冨吉建速神社・八劔社 at sat. 6th. Aug.
葭刈 in 蟹江川 at sun. 31st. Jul.
Cinderella Boat in 蟹江川
旅立ち in 近鉄富吉駅
ひのとり in 近鉄富吉駅
初夏 in 佐屋川創郷公園
イリスの華 in 佐屋川創郷公園
御身 in 市神社
硲 in 市神社
蟹江川 水辺スポットにて
満天星 in 蟹江町
lucky bonbon in 蟹江町
Clover Carpet in 蟹江町
Red Velvet at 藤丸団地
green vs. red at 藤丸団地
Verdure at 藤丸団地
cherry tree's leaves at 藤丸団地
Japanese Festival at 藤丸団地
上を向いて歩こう at 佐屋川
古の味 at 観光交流センター 祭人
frozen at 河合小橋
のどやか at 河合小橋
カワラケツメイ at 蟹江城址
止水 at 日光川 川沿い
逢魔ヶ刻 at 日光川 川沿い
旅路 at 日光川 川沿い
winter mountain at 日光川 川沿い
青春 at 日光川ウォーターパーク
煌き at 日光川ウォーターパーク
de hyacintho caeloat at 日光川ウォーターパーク
小酒井不木生誕地碑 at 蟹江町図書館
吉川英治句碑 at 蟹江町蟹江新田下西野
蟹江川にかかる天王橋 at 須成字川西上
天王橋と蟹江川 at 観光交流センター 祭人
須成祭 ~projection mapping at 観光交流センター 祭人
祭人の市 at 観光交流センター 祭人
夢想 at 希望の丘広場
大人への階段 at 希望の丘広場
時の流れ at 希望の丘広場
夢ひろがる at 希望の丘広場
希望 at 希望の丘広場
symbol at 蟹江町役場
友の証~from MARION~ at 蟹江町役場
佐久間の紋 at 蟹江町役場
蟹江の政 at 蟹江町役場
天王橋を越えて at 観光交流センター 祭人
希望 at 冨吉建速神社・八剣社
天上の華 at 冨吉建速神社・八剣社
結界 at 冨吉建速神社・八剣社
神の御社 at 冨吉建速神社・八剣社
咆哮 at 冨吉建速神社・八剣社
龍神 at 冨吉建速神社・八剣社
手水 at 冨吉建速神社・八剣社
冨吉建速神社・八剣社・須成祭 紹介
立秋が過ぎ、暑い中にも秋の空気が流れてきました。 町には、あちこちでとんぼが飛んでるのが見られますよ。 蟹江川の飾橋をバックに撮影! まるで「撮って!」とでも言っているかのように、じっとしていてくれました。
佐屋川創郷公園には、ピクニックができるような芝生や、 のんびりお散歩するのにぴったりの遊歩道があります。 春には桜がきれいに咲いているのを見ながら、夏には木陰で涼みながら。 四季折々の楽しみ方ができますよ!
須成祭の8月第一日曜日の翌日は、神葭流し(みよしながし)という行事がおこなわれます。 御美葭様は、葭を束ねて作った4本の神葭を、ふたつずつ束にして それを上下にして十字に組み、中央に真の御神体を立てて作られます。 川の上に浮かんでいるのは7日間だけです。ぜひご覧ください。
蟹江川の護岸工事は、東側、御葭橋より北は完了しており、道路もきれいに整備されています! 電灯が明るいのはもちろん、灯篭の淡い光もすてきです。 夜も安心して歩けますし、素敵な雰囲気も味わえますよ!
本日は、8月第一土曜日。本来ならば、須成祭の宵祭が行われる日でした。 たくさんの提灯がついた巻藁船を、多くの人が見に来ているはずでした。 来年こそは開催されることを願いたいですね。
鹿島神社文学苑の句碑には、「ホトトギス」の四S(よんえす)といった著名な俳人の名の他に、 元愛知県知事や元名古屋市長のような、この地方の政財界の人名も刻まれています。 句の内容は往時の蟹江の情景を主題としたものが多く、昭和前期の古き良き蟹江の風景を彷彿とさせますよ。
泉人の壁面には、タイルで表現された宵祭の巻藁船が! タイルがきらきらしていて、まるでちょうちんのあかりのようです。 とても綺麗ですよ!
蟹江川の御葭橋。やはりこの赤は映えますね! 同じ橋でも、撮る角度から雰囲気が変わって見えます。 こちらは橋の南側、西側の護岸より。
夏になると、もくもくと白い雲がたくさん見れらますね。 こちらは飾橋から見た景色です。 雲が蟹江川の水面に映って、とても美しかったです。
須成祭の船を飾り付けることから名付けられた「飾付橋」。 天王橋や御葭橋は真っ赤なのに対し、こちらは真っ青です。 須成祭に関する橋は、どれもはっきりした色ですね。
夕焼けって、見るとつい写真を撮りたくなってしまいます。 この道をまっすぐ行くと、日光川を渡って愛西市に入りますよ。 この先の橋の上から見る夕焼けは、どんなに綺麗だったのかな。
祭人で借りられるレンタサイクル。 蟹江町は自転車で周遊するのみぴったりな町です。 自転車は、蟹江町のいいところにぐいぐい連れて行ってくれますよ!
こちらは、蟹江町で育てられたホワイトゼノアといういちじくです。 とても甘くて、皮まで食べられるのが特徴です。 こちらのホワイトゼノアを使ってお菓子を作っているお店が多くありますよ!
熟してとっても美味しそうなほうらいしです! 生で食べられる期間は限られているので、冷やしてぱくっ! しあわせな甘さが口の中いっぱいに広がりますよ♪
蟹江町の特産品といえば蓬莱柿(ほうらいし)! 8月に入ると、そろそろ実がなってきてきます。 生の白いちじくを食べてほしいです!
田植えが終わって少し経った頃、田んぼでは真っ白なサギが見られます。 高速道路の蟹江IC付近にはサギのコロニーがあるため、餌を求めてやってくるのです。 蟹江町ならではの風景と言えますね。
佐屋川の上を走っていくJR関西線の電車です。 太陽の光を浴びて、車両も水面の光っていますね! 蟹江町内の電車撮影スポットのひとつです。
茅葺屋根の古民家、山口家住宅。 国の登録文化財「山口家」主家・表門・茶室は、江戸時代後期1751年の建築で「四つ建」と呼ばれる尾張地方の伝統的構造です。 一般公開はされていませんが、前を通ると立派な茅葺屋根を見ることができます。
尾張温泉は、愛知県下で唯一、日本名湯百選にも選ばれた治癒効果が高い良泉です。 源泉100%かけ流しですよ! ぜひ入ってみていただきたいです!
日光川にかかっている、JR関西線の橋台です。 レンガなんて、とっても味がありますよね。 この上には昭和の補強もあり、面白い近代建造物です。
蟹江神明社の鳥居から拝殿までは、まっすぐの道が伸びています。 どこの神社もそうかもしれませんが、こちらはよりすーっとした雰囲気があります。 一度参拝してみてくださいね。
昔商店街だった通りを歩いていたら、丸いポスト発見! あまり見かけなくなった形ですが、まだまだ現役です。 歩いてみると、こんな発見もあって楽しいです。
今年も、須成祭の宵祭・朝祭が中止になってしまいました。 実際に祭り船を見ることはできませんが、祭人の2階の須成祭ミュージアムで、 須成祭についてご紹介しています。ぜひ見に来てくださいね!
蟹江新田にある、鹿島神社文学苑。 山口誓子など著名な俳人や、蟹江町にゆかりのある方の読んだ俳句の句碑が置かれています。 様々な人の感じた蟹江町が、どんなところなのかがわかりますよ。
佐屋川創郷公園の展望台は、おすすめスポットですよ! 佐屋川や街並み、近鉄電車などが見ることができます。 季節によって変わる風景を眺めるには、絶好の場所です。
蟹江川にかかるみよし橋。 この三角形の部分、何度見てもかっこいい! 青空に映える赤ですね。
住宅街の道に、亀が一匹。 近くに佐屋川が流れていますが、そう近いというほどでもありません。 遠くまでお散歩にきていました。
佐屋川創郷公園の広場は、広くて遊ぶのにぴったり。 芝生の木陰で、敷物を広げてピクニックも楽しいですね。 熱中対策をして、遊びに来てくださいね!
こちらは、なんだと思いますか? 公園の芝生?広がる林?正解は、日光川の堤防です! 見上げると、とても綺麗な青空と緑が見えましたよ。
冨吉建速神社・八剱社の拝殿、お賽銭箱の上の部分には、 木の板で神社の名前が書かれています。 本殿も、この通り向かって右が冨吉建速神社、左が八剱社です。
親鸞聖人の腰掛石です。 親鸞聖人の石造の向かって左側、白い柵の中にある石を指していて、 こちらに親鸞聖人が座られたと言われています。
昔この付近は、海に面し一部に老松が茂っていました。 天福元年(1233年)頃、親鸞聖人が知多郡横須賀から舟で蟹江に渡られ、付近の村人老若男女を集めて、野天説法をされたと伝えられています。 その時、聖人様が腰かけられた石が「松の田面」とも言われたこの地に飾られています。その後萱津の方へ行かれたそうです。
蟹江川沿い、みよし橋より南の方に火の見やぐらがあります。 近くはどうなっているのかなと、建っている場所に行ってみました。 こちらは昭和25年に建てられたものだそうですよ。
蟹江城址には、公園から少しだけ離れた場所に 昔使われていたという本丸井戸があります。 まだ残っているなんて、とても貴重ですよね。
蟹江川の天王橋の北側に、須成祭の祭船が浮かんでいます。 宵祭の巻藁船(まきわらぶね)では、たくさんんの提灯が飾られ、 朝祭の車楽祭(だんじりぶね)では、梅や桜の造花に模様替えされます。
JR蟹江駅前にある神社です。 線路沿いにあるんですよ!見たことありますか?
タチアオイの写真をアップでどうぞ! 明るいピンクでとても綺麗ですね! 背が高くて、高く見上げてしまいます。
藤丸団地の用水路沿いに、タチアオイが咲いていました。 濃いピンク、薄いピンクの花が、真っすぐ長く伸びた幹に咲いています。 梅雨が始まるころに咲く花だそうですよ。
蟹江町で生まれた探偵小説家・小酒井不木。 蟹江町図書館隣に、小酒井不木生誕地碑があります。 有志により建立されたものです。
蟹江川沿いの護岸工事の、歩道側。 いろんな形の石が貼られています。 よーく見ると、ハートに見えなくもない?どれかわかりますか?
蟹江川の舟入地区の水辺スポットです。 草がきれいに刈られて、遊びやすくなりました! 遊具があるので、楽しめますね♪
希望の丘広場は、旧県立蟹江高等学校跡地に社会教育を目的として整備されました。 とても広い芝生が広がっていて、すこし高い丘があります。 そばには善太川が流れていてます。ピクニックにも最適!
こちらは、蟹江川に架かる橋です。 蟹江町には6本の川が流れています。川があるところには、橋がありますよね。 それぞれちょっとした個性があって、意識して見るとおもしろいですよ!
尾張温泉東海センターの駐車場付近にある、尾張稲荷大社。 温泉の守護神として、京都の伏見稲荷から御分霊を受けたそうです。 温泉に癒された後は、お参りしてさらに癒されてください!
佐屋川創郷公園のハナショウブ、全体の様子です。 いろんな濃さの色のハナショウブがとても綺麗です。 遊歩道が整備されているので、ゆっくる花を見ながら、写真を撮りながらお散歩できますよ!
佐屋川創郷公園のハナショウブが見頃を迎えています。 とても綺麗ですよ~♪ 晴れた日はもちろん、しとしと雨の時もおすすめです!
日光川にかかる、サンサンブリッジ。 ちょっとレトロな雰囲気の電灯が立っていますよ。 ここから川幅の広い日光川を眺めると、なんだか気持ちが落ち着くような気がします。
蟹江城址の御城印が登場!販売スタートしました! 1枚300円です。金色の「登城記念」スタンプです。 販売記念に、蟹江城址の碑と一緒に撮影しました!
図書館前にたくさんのサツキが咲いています。 密集して咲いていて、ピンクが鮮やか! とってもかわいいです!
図書館前に、たくさんのサツキが咲いています。 鮮やかなピンクがとっても可愛い色で、見ていると明るい気持ちになれますよ! 雨の降る中、撮影しましたが、雨粒がついてさらに可愛いです!
町の花「ハナショウブ」。 佐屋川創郷公園のたくさん咲いていますよ! 濃い紫、薄い紫、白、ピンク。色鮮やかでとても美しいです。
お客様より、お花をいただきました。ゴテチャというそうです。 とても鮮やかな色で、カフェスペースが明るくなりました。 お花をいただき、ありがとうございました!
銭洗尾張弁財天です。 お金を洗う場所に注目しがちですが、狛犬もかっこいいですよ! 紫色の幕も、とても鮮やかで素敵です。
近鉄蟹江駅のそばに、地下通路があります。 町の花・キンモクセイ、ハナショウブと、町の鳥・ヨシキリのイラストが描かれています。 あと、かに丸くんもますよ~!
駐車場から蟹江町観光交流センターまでの道に、「信長街道」と呼ばれる道があります。 かつて若き織田信長が清州攻めの時に通った道と伝えられています。 織田信長と一緒に歩いている・・・なんて想像も楽しいですね♪
蟹江川沿いに咲いていたお花です。 小さくてとてもかわいい色をしています。 1階のカフェスペースに、飾っていますよ♪
佐屋川創郷公園にある大きなモニュメント。 噴水のようになっていて、水郷文化の拠点を表しています。 モニュメントには、町章である三引紋と、町の鳥のヨシキリが書かれています。
蟹江神明社の裏にある道です。 なんともいえない、ノスタルジックな雰囲気がありますね。
今地区にある、三明神社です。 蟹江町にはたくさん神社仏閣があり、そのうちのひとつです。 巡ってみるのも、おもしろいですよ!
蟹江神明社にある、馬の銅像です。 馬は、神様の使いとされています。 こちらの馬の鞍には、蟹江神明社の社紋である五七桐紋が彫られていますよ!
天王橋からの、祭人外観です! 車で通る方は、かっこいい建物を見たことがあるはず・・! ぜひ、Uターンして、遊びに来てください!楽しいですよ♪
祭人の玄関付近に、蟹江町観光協会の方がお花を育てています。 冬~春はサクラソウでしたが、マリーゴールドを植え替えられました。 祭人を華やかに彩ってくださいます!
蟹江川の護岸工事。 足場が撤去されたのに、まだプレートが貼られていないところが、、、 どうするのか気になっていたら、足場はなしで、 こんな狭いところに足を置いて貼り付けていました!職人さん、すごい!
佐屋川創郷公園の鯉のぼり、噴水の方にもたくさん! こちら側の鯉のぼりは割と小さ目のものが多いのか、 少しの風でも大きくなびいています。よく泳いで、元気な鯉ばかり!
蟹江川にかかるみよし橋より北側を撮影しました。 なんでもない、日常の風景ですが、なんとなく懐かしいような。 すーっと、心が澄んでいくような。そんな感じがします。
かにえ川をきれいにする会さんが手入れしてくださるお花。 須成地区に限らず、他の地域でも飾られていますよ!
晴れていたのに、少しだけ雨がぱらつきました。 その瞬間、蟹江川に虹がかかりました。 川面にも虹がうつっていて、とても綺麗でした。
この時期になると、佐屋川創郷公園の鯉のぼりが飾られます。 その数、150匹!風が吹くと、気持ちよさそうに泳ぎます。 お散歩コースに、ぴったりです!
蟹江川の護岸工事の足場が撤去されていきました。 第一段の工事完了も、そろそろかもしれません! それにしても、職人さんたちはとっても作業が速く、あっという間に撤去が終わりました。。
蟹江川沿いにつつじがたくさん咲いています! アップで撮影してみました! 近づくと、甘い香りがします。
みよし橋と、かにえ川ときれいにする会さんのお花です。 赤と黄色、紫。色が映えますね!
蟹江川沿いのコイド付近に、亀がたくさん!! あったかくなってきて、甲羅干しをしているようです。 かなりの数に、びっくりしました。川の中にも亀がいるとして、 蟹江川にはどのくらいの亀がいるのでしょうか。。。
とても天気がよかったので、いつもは室内に置いている鉢植えを 外に出して日光浴!しっかり光合成していますよ! 晴れた日は、レンタサイクルでお出かけがおすすめです♪
蟹江川沿いには、たくさんのつつじが咲きますよ! みよし橋とも一緒に撮影できるベストスポットです♪ 散歩がてら、楽しんでくださいね!
重要文化財である冨吉建速神社及び八劔社本殿の保存修理事業が完了し、 特別に一般公開していました。 丹塗りされた朱色がとても綺麗でした。
新しい蟹江川護岸に亀が甲羅干ししています! 石か亀か、パッと見た感じではわからないですね。 亀を探して歩くのも、ちょっと面白いですよ!
佐屋川創郷公園の展望台のふもとです。 春には、斜面に可愛らしお花がたくさん咲きます。 桜を見上げて、小さなお花を見下ろして。 ぞんぶんに春を楽しめる場所ですよ♪
須成神社は、天平5年に創建、木曽義仲が再建、織田信長が社殿を造営しました。 富吉建速神社本殿は一間社流造・桧皮葺、八劔社本殿は、三間社流見世棚造桧皮葺で、 それぞれ室町時代の特色をもった建物で国の重要文化財に指定されています。
舟入地区の蟹江川沿いの水辺スポットに、スイセンが咲いていました。 あたたかくなってきて、川沿いはお散歩に最適です! 春の訪れを探しながら、のんびり歩いてみては?
蟹江川を越えていく近鉄電車。 この場所は電車が割と近くで見られるので、撮影におすすめです! (ただし、危険な場所には立ち入らないようにしてくださいね!)
足湯かにえの郷では、夜桜ライトアップを行っています。 夜でも、足湯で疲れを癒しつつ、桜を楽しめますよ!
蟹江町の桜が散っていきますね。 満開の桜を見上げるのもいいけれど、散った桜を見下ろすのもよいものだなと思います。 法応寺の桜は、散ってもなお綺麗!
佐屋川創郷公園には展望台があります。 そこから桜を見下ろすことができますよ! 桜は見上げて見るのもよいですが、見下ろすのもまた綺麗です。
藤丸団地の提灯ライトアップ! 桜がピンク色になって、とても綺麗です。 お昼間の桜も綺麗ですが、夜桜も風情がありますね。
温泉街通りには、道路の両側に桜が咲いています。 ここの桜並木はとてもおすすめ! 蟹江足湯の郷の前にも桜が咲いていて、足湯につかりながらお花見できますよ♪
佐屋川創郷公園の展望台です。 桜の時期は、桜の花を展望台の上から見られますよ! ここだけの景色が見れられる、おすすめスポットです。
蟹江町もどんどんあったかくなってきて、春の陽気です。 あちこちで花が咲いていますね。かわいいピンクのお花も!
あったかくなってきて、亀が冬眠から目覚めてきたようです。 新しくなった蟹江川の護岸で、甲羅干しをする日も近いかも! 亀は小さいですが、見えますか??
蟹江川の両岸には、「コイド」と呼ばれる階段や斜面があります。 昔は、船着き場の他に、野菜の洗い場、消防のポンプなどの洗い場、 子どもの遊泳の目標にもなっていたそうです。 また、須成祭では、祭船の乗船や下船はコイドで行われます。
蟹江新田の佐屋川沿いの桜です。 川をバックに撮影するのも、映えてよいですね。 満開の頃には、桜の並木道を見ながらお散歩するのがおすすめです!
護岸工事中の蟹江川の先に、ちょこんとみよし橋の一部が見えています。 どこにあるか、わかりますか??
須成神社の境内の桜が咲き始めました。 ふんわりした桜がとってもかわいい。 春って、うきうきしますね!
須成地区、蟹江川にかかる天王橋。 つるっとして、きらきら。赤がきれいです。
蟹江川の飾り橋付近です。 雲が川の水面にうつって、とても綺麗でした。 すっきり晴れた日は、こういった楽しみ方ができますね。
蟹江川沿いを歩いていたら、魚が跳ねました! 水面に、円形の波が。。 生き物の暮らしがうかがえます。
蟹江川のみよし橋から北側を向いた時の写真です。 護岸工事前なので、向かって右、東側の護岸が前の状態です。
護岸工事前の蟹江川の夕焼けです。 このような色合いも、川の水面に映していますね。 とても綺麗な情景です。
蟹江川のみよし橋から北を向いた景色です。 向かって右、東側は護岸工事中。左、西側は工事前です。 雰囲気が変わっていくのが、楽しみです!
祭人前の蟹江川のビフォーアフターです! 何気なく過ごしていると見過ごしがちですが、 蟹江川は少しずつ変わっていっていますよ。
春が近づき、きれいな青空が見えました。 飛行機雲が見えました。(写真で確認できるかな・・) 護岸壁工事中の蟹江川の水面も、すっきりと綺麗に空を映していますね!
祭人屋上に設置されております山座同定の北側です。 山々の中には、伊吹山も見えます。 ぜひ、全方向をじっくりご覧くださいね!
こちらは、山座同定の南です。 主に蟹江町内を見渡すことができますよ! 知っている建物も見えるかもしれません。
祭人屋上の山座同定。西です! 特に西側は、山が連なっていますので見ごたえがありますよ!
祭人の屋上に、山座同定が設置されましたよ! まずは東、静岡方面です。 晴れた日には、名古屋駅方面が見れます。
祭人の玄関にて、観光協会の方がサクラソウを栽培中。 たくさん花が咲いて、とてもかわいいです。 明るい雰囲気で、皆様をお迎えします!
蟹江町には、川はもちろん、用水路があちこちに見られます。 ある用水路のそばには、「駅北グリーンロード」という散歩道があります。 車を心配せずに歩けるので、安心です!
蟹江町の東側にある、福田川。 そのほとんどが名古屋市との境目となっています。 川を挟んで、蟹江町と名古屋市。とっても近いのがよくわかります。
蟹江町学戸地区にある、源氏塚公園です。 「源氏塚」の由来は、源義朝が平治の乱(1159年)で平清盛との戦いに敗れ、 京都からチラ半島へ向かう途中、当時は小島であったこの地へ立ち寄ったと伝えられています。
学戸地区にある源氏塚公園には、梅の木がたくさんあります。 白・紅・ピンク、いろんな色で咲いていて、とても綺麗です。 公園には遊具や手洗い場、トイレがあり、過ごしやすいですよ!
サンサンブリッジと遠くに電車が!・・・見えますか? 橋と電車を一緒に写真におさめてみました! なかなか難しかったので、また撮りたいと思います。
蟹江神明社の横にある地蔵堂です。 いつも手入れされていて、とても綺麗にされています。 近くで見ると、かわいいお顔をしています。
近鉄富吉駅の隣に、冨吉検車区という車両基地があります。 真ん中に、特急ひのとりがありました! サンサンブリッジの近くから見られますよ。
御葭橋と、蟹江川沿いのプランターのお花です。 青空と赤い橋がとっても映えますね!
蟹江町鉢物部会様よりお花をいただきました。 いろんな色のベゴニアです。 可愛らしくて、とても癒されますね!
サンサンブリッジから、日光川を見たところです。 日光川は川幅が広く、ゆったりと流れていく川です。 蟹江川や佐屋川とは、違った雰囲気がありますね。
蟹江川沿いの善敬寺です。 蟹江町制作のショートムービー『死体蝋燭』のロケ地にもなりました!
蟹江川沿いのプランターにかわいいパンジーですね♪ かにえ川をきれいにする会の皆さんがお手入れされています。 いつもきれいにしてくださって、感謝ですね。
JR蟹江駅に、新しく自由通路ができました! 電車に乗らない人も、自由に通行できます。 エレベーターを使えば、自転車でも通れますよ♪
蟹江川の御葭橋(みよしばし)の近くには、大きな火の見櫓があります。 ここから、町の様子を見て確認していたそうです。 こちら、須成西小学校の方から見ると、「あれ?こんなところにあったっけ?」というような位置に確認できるそうです。 今度は、そちらの写真を撮ってみたいと思います。
サンサンブリッジを別の角度から。 日光川は川幅が広く、ゆったりと流れる川です。 空は青空、川はきらきら。こんな景色が身近にあるって、しあわせだなって思います。
祭人の屋上からの景色です。 蟹江川には、いつも巻藁船が浮かんでいます。
天王橋と蟹江川です。 祭人の前では、いつもこの景色が見られます。 季節によって変わっていく風景を眺めるのも、よいですね。
祭人の前で、観光協会さんがサクラソウを育てています。 春のお花ですが、寒い中咲いてくれました。 お花を見ると、明るい気持ちになりますね!
佐屋川創郷公園の展望台よりの眺めです。 見えるのは、もちろん佐屋川。 町も見えるので、おすすめスポットです!
舟入神明社の鳥居から、夕日。とても美しいです。 舟入地区の地元の方から写真を提供していただきました。 地元の方だからこそご存知の景色ですね!
佐屋川の上を、近鉄電車が走っていきます。 近鉄電車を乗っていると、いろんな川を渡っていきますが、 佐屋川もそのうちのひとつです。
雪景色の蟹江町。 青空に真っ赤なみよし橋も良いですが、雪空も映えますね! 雪がちらちらと舞って、綺麗でした。
須成祭の宵祭・朝祭に使われる船。 実は、普段は蟹江川の天王橋の北側に浮かんでいます。 お祭りの日が来るのを、川の上で静かに待っているように見えますね。
須成鼓笛保存会のみなさんの演奏を聞かせていただきました! とても迫力のある音、ダイナミックなパフォーマンス! ぜひ、皆さんにも間近で聞いていただきたいです。
祭人の壁面には、かわいい地図が描いてあります! この地図を写真に撮って、町を歩くのも楽しいですね。 Enjoy! KANIE!
祭人の1階交流スペースです。 こちらでは、カフェでコーヒーやランチを楽しむことができますよ! 物販コーナーでは、蟹江町のお土産品や地元生産者さんの野菜などを購入できます。 ゆっくりと、くつろぎのひとときをお過ごしください。
祭人のてぬぐいです! 紺色なので、とっても使いやすいですよ。 手を拭くのはもちろん、スカーフ代わりに首にまいたり?! 用途はあなた次第です!
蟹江町にある6本の川のうちのひとつ、大善川です。 右奥の方に見えるのは日光川ウォーターパーク。 サンサンブリッジから、こんな風景が見られますよ!
蟹江町観光交流センターの屋上からの風景です。 名古屋駅のビル群がよく見えます。 蟹江町が、名古屋から近いことがよくわかりますね。
鹿嶋神社の手水舎です。 龍が大きくて、迫力があります。
佐屋川創郷公園には、大きな展望台があります。 一番上までのぼると、佐屋川をのぞめますよ。 ゆっくりのんびり過ごすのに最適です。
蟹江川沿いには、ところどころお花が植えられています。 「かにえ川をきれいにする会」の方々が手入れをされているそうです。 ほっこり、心があたたまります。
佐屋川釣り堀のすぐそばには、尾張温泉があります。 日本名湯百泉にも選ばれた温泉で、源泉100%かけ流し! 釣り堀で魚釣りを楽しんでから、温泉で疲れを癒すなんていかがでしょうか。
蟹江町内の川には、昔は蟹がたくさんいました。 現在は、川の水質が変わったり、護岸整備の関係でいなくなってしまいました。 そんな中、夏は蟹江町観光交流センターに赤手ガニが遊びに来ています!
日光川にかかるサンサンブリッジ。 橋の下を船が通っていきます。 船が通るのを近くで見られて、珍しい風景でした。
佐屋川沿いにあります、佐屋川創郷公園。 遠くに見えるのは、佐屋川創郷公園のモチーフともいえる噴水です。 近くで見ると、とっても大きいんですよ!
蟹江町内を、近鉄ひのとりが走り抜けていきます! 特別な電車が間近に見ることができますよ。 撮り鉄さんじゃなくても、興奮します!
もろこ寿司は、水郷地域であったこの地方の郷土料理です。 もろこを醤油やみりんなどの調味料で甘辛にじっくり煮詰め、寿司飯の上にきれいに並べて押し寿司にしたユニークな伝統料理です。 人が大勢集まる時のおもてなし料理として出されていました。
寒い日には、あったかい温泉につかりたくなりますよね。 祭人では、温泉の素「尾張の湯」を販売しています! おうちでも温泉を体感できますよ♪
蟹江町観光協会のキャラクター・カニンジャちょき丸(左) 蟹江町のキャラクター・かに丸(右) 蟹江町を盛り上げるために活動中!みんな、覚えてね♪
お客様と一緒に作った餅花飾り。 餅花は、1年間の五穀豊穣を願う縁起の良い飾りものです。 今年も、皆様にとってよい年になりますように。
佐屋川には、季節によっていろんな鳥が集まっています。 水辺の鳥を撮影するにはぴったりな川です。 こちらは飛び立つ瞬間をおさえた写真。とても迫力ありますね。
蟹江神明社は、蟹江本町地区の鎮守で、地域の安寧と五穀豊穣を願う神事が春秋行われます。 毎年、大晦日から元旦にかけては「かがり火」を焚き、午前0時から神明社の拝殿では新年の祈祷があり、元旦の午前中は神酒が振舞われます
JR電車が走っていきます。 蟹江町から西の方を見ると、山々が見えますね。 写真を撮るのには、よいスポットです。
普段の祭船の様子です。 宵祭や朝祭のある日以外は、蟹江川に浮いています。 まるで、出番を待っているようです。
雲の切れ間から太陽の光がさして、とても幻想的。 川の水面を照らしています。
蟹江町の川には、時にはこんなに美しいカワセミがやってきます。 出会えたら、ラッキーかもしれません!
蟹江川の須成地区にある御葭橋(みよしばし)。 須成祭のときに、祭船をつうかさせるために、 1年の中でも宵祭と朝祭の時だけ橋が上がります。
佐屋川には釣り堀があります。 へらブナ釣りのメッカとして有名で、全国から多くのお客様がいらっしゃいます。 お休みの日は、家族連れでにぎわっていますよ。
蟹江町体育館の前に飾られたお花です。 下の花壇はいつも綺麗に手入れされていて、季節のお花が咲いています。 そんなお花たちに出迎えられるのは、とても心地よいですね。
JRの貨物列車が蟹江町内を走っていきます。 名古屋駅周辺のビル群が見えますね。 名古屋から蟹江町は、電車で十数分。とっても近いのがわかります。
図書館前に咲いているお花たち。 お散歩途中にたくさんのお花を見ると、楽しい気分になりますね。
蟹江神明社のイチョウ 秋になると、大きなイチョウの木が黄色に染まります。 地面には黄色の絨毯が広がっていますね。
蟹江川沿いのJRの踏切は、車は通ることができず、自転車やお散歩の方のみ通れます。 のんびりした空気を味わうことができますよ。
こどもの日が近くなると、佐屋川創郷公園でたくさんの鯉のぼりが飾られます。 風が吹いて、佐屋川の上を雄大に泳ぐ様子は圧巻です。
尾張温泉通りには、桜並木があります。 春になると、桜が満開になってとても美しい景色が見られます。
秋になると、蟹江川沿いにはたくさんのすすきが。 秋から冬への季節の変わり目を感じます。
喫茶店サマンサのスパゲティ。 あつあつの鉄板の上に、卵をしいて、その上にナポリタン! 東海地区ならではのスパゲティがいただけます。
蟹江町では、川の上を走る電車を間近に見られるスポットがたくさんあります。 鉄道好きの方にはたまりません! ただし、写真撮影の際はくれぐれもご注意を。
ゆるやかなカーブを描きながら流れる蟹江川。 川の先は見えないけれど、遠く海まで続いていくのかな、と思いを巡らせます。
須成祭
須成祭の宵祭では、花火が上がります。 提灯をともした巻藁船と花火の、それぞれの明かりがとても美しいです。
蟹江町には6本の川が流れています。 川にはいろんな鳥がいますが、川鵜もその一種。 ぜひ見つけてみてくださいね。
蟹江神明社
盛泉寺には、大きな桜の木があり、春にはきれいな桜が見られます。 お寺と桜。とても風情がありますね。
蟹江町須成地区にある貯水池。
須成祭の宵祭の様子です。 天王橋にはたくさんの人が集まります。 蟹江町の夏の風物詩のひとつです。
尾張温泉通りには、大きな桜がたくさんあり、綺麗な桜並木が見られます。 大きな看板にあ、「尾張温泉街」の文字が。 昔ここにはいくつも温泉があったという名残を感じます。
盛泉寺
須成祭 宵祭
近鉄電車がどんどん川を越えていきます。 電車に乗りながら、どの川を渡っているか当てられますか?
夕焼け
須成祭 巻藁船と花火
山田酒造
須成祭 朝祭
水路
川沿いの鳥
蟹江町では、稲作もさかんに行われています。 春には、若い綺麗な緑色の稲をあちこちで見られます。
昇平橋 昔あった銭湯
宝蓮寺 イブキの大木
山田酒造 椙玉
JR蟹江駅からの眺めです。 蟹江の人を、名古屋へ、遠くへ運びます。 名古屋駅からも近く、大変便利なまちです。
佐屋川沿いの桜
蟹江ならではの風景です
新酒の出来上がりを知らせる玄関の軒先の杉玉です
近鉄ハイキングのコースになっていたセンターで鼓笛保存解散の演奏があり、ハイキングの方々が足を止めて真剣に聞き入っていました。
蟹江町には車ではちょっと入りにくい細い路地が沢山あります。 迷子になるのが楽しくなる♪ 時間を忘れ地図も持たずに歩いてみるのも面白いですよ!
お酒コーナーがグレードアップ!! お酒の種類も増えました。
毎月第3土曜日は 祭人の蟹江町マルシェの日 今回も兵庫県香住町の蟹や 蓬莱柿いちじくのドーナツ、タルトの 販売があり大盛況。
平成30年10月21日 棚下しが行われました。 これで今年の百日祭りの すべての行事が無事 終了致しました。
祭人の壁面MAP
舟入神明社
龍照院
佐屋川創郷公園にある橋
佐屋川創郷公園のカニ